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東武ビルマネジメント株式会社様

2人乗りUL40EWは1回の上昇で広範囲を清掃でき効率的です。しかも15mの最大高度でも安全性があります


2012年5月22日に開業した東京スカイツリータウン。その建物管理を担当する東武ビルマネジメント株式会社では、UL40EWを使用して施設のガラス面などを清掃している。高所作業台選定の経緯やUL40EWの使い勝手について、東京スカイツリータウン総合管理所清掃センター主任 金子隆平氏に聞いた。

 もくじ

事故が起きないこと、クレームがないことが第一

東京スカイツリー
押上駅前からみた東京スカイツリータウン

― 東京スカイツリータウンの開業から約半年経ちましたが、落ち着かれましたか
オープン当初の忙しさは少々和らいだ感じはあります。この後、クリスマス・年末年始と施設イベントが控えていますし、まずは1年間、ワンサイクル経験してみないとわからない点がたくさんあり、まだまだ予断は許さないだろうと思っているところです。

― 東武ビルマネジメントおよび金子さんの仕事を教えてください

東武ビルマネジメントは、一言でいうと建物の管理をしている会社です。安全・安心をモットーとし、 設備機器の管理、お客様に気持ちよく過ごしていただくための清掃、そして警備業務も建物管理の一貫として担っています。駐車場や駐輪場の管理、ショッピングセンターの企画開発や商業運営にも携わっています。


私が配属されている清掃センターは、東京スカイツリータウン(ウエストヤード・タワーヤード・イーストヤード)内の清掃会社を取りまとめている部署です。 本施設は規模が大きく床面積も広いので、清掃範囲が広大です。当社を中心に清掃管理を行うほか、複数社に委託しています。


私は2009年頃から東京スカイツリータウンの事業計画に参加させていただいており、2012年2月後半からこの建物に異動してきました。本事業計画に携わってもうじき丸4年になります。



ハロウィンの飾りつけのタワー4階エントランス

現在は、清掃という形でかかわっていますが、初めて経験する部門ですし、 建物の構想段階からかかわるのも初めてです。施設特性を勘案した業務計画の策定、複数社の統括管理など、わからない分野だらけですが、たいへん勉強になっています。

世界的な注目度も大きい建物で、開業1年目ということもあって、大変多くのお客様にご来場いただいております。しかし、その分汚れやすく、クレームが発生する可能性も多くなります。
事故を起こさない管理、クレームを出さない管理を第一に日々携わっております。

高所作業台に求めた要件~誰もが扱えること、15mの高さに届くこと

UL40EW
UL40EW

― 高所作業台の選定にあたって、求めた要件はどのようなものですか
第一の条件は、誰もが乗れるものであること。
運転資格が必要なエンジンやバッテリー搭載タイプを除外しました。 自走式をさけたのは、清掃だけではなく設備の補修などでも使用しますので、誰でも使える点を重視しました。 実際に、工事で外部から来られた方も使っていますし、施設全体ではかなり使われているようです。

第二の条件は必要な高さをカバーできるもの。
清掃するガラス面が最大約15メートルあるので、そこまで上昇できる機種であることです。



2人乗って作業ができるUL40EW

第三に、エレベーターに乗せられることでした。

探し方は2方向から探しました。
まず、先ほどの3つの条件から探す方向。もう1方向は、この業界で高所作業台として使用されているメーカーはどこかということでした。snorkel製が大きなシェアを占めていましたので、どちらの方向からもタンフィールド社に行き着きました。

今回、事業者へ推薦し実際に導入されたのはUL40EWですが、検討時に「運転者条件がないこと」「高さが確保できること」の2つの条件で候補に挙がったのは他の機種でした。

UL40EWの存在は選定途中で知りました。UL40EWの最大のメリットは、2人乗りができること。通常高所作業台では1回上昇したら、作業台の幅を縦方向に移動した分しか作業ができません。UL40EWであれば幅が2倍あり2人乗れる、作業効率が2倍になります。

「そこだ!」と思いました。

限られた清掃時間の中、2人乗りは最大のメリット


天井まで上昇が可能

― 使い勝手はどうですか

2人で作業できることの効率の良さは予想通りでした。

本施設はガラスを清掃できる時間が限られていて、早朝しかありません。 ガラス清掃は仕上がり確認が重要で、夜はその確認が難しいため営業終了後は除外されます。安全性の観点から日の出を待ってからの作業なので、営業開始前の早朝の時間だけが作業時間となります。

限られた時間内でガラス清掃を終わらせるという前提条件の中、2人で作業できるUL40EWは効率的で非常に助かっています。

しかも、2人で乗っているためバランスがよく安定感があります。 リフトが2本あるので揺れは感じません。作業員に聞くと、これまで使ってきたのはリフトが1本だったということで、2本あることで安定性が増しているようです。


今後の期待

天井の高さは約5メートル
東武ビルマネジメント株式会社
東京スカイツリータウン総合管理所
清掃センター主任 金子隆平氏

― いろんな人が使うということで、安全管理上の指針などはどうされてますか

そこは念を入れたところです。使用する可能性のある部署に取り扱い説明書を配布し、タンフィールド社には説明会を開いてもらいました。

― 不都合な点はないでしょうか

機械の不都合ではないのですが、使用時に気をつけている点があります。
普段しまってある場所からの移動時に、営業フロアに出て、そこから自動ドアを通ってペデストリアンデッキに出るのですが、営業フロアですので床材に傷をつけることはできません。


約800キロもの重さがありますから、床材に傷をつけないようにコンパネを敷いて移動させていますが、そこに人手をつける点です。移動者がそれを兼務するのは大変ですし、
事故の原因にもなりかねません。


― 今後の予定があればお聞かせください

これだけ広大で世界的に注目されている施設に、現場の人間として配属されるとは夢にも思っていませんでした。東武鉄道の歴史の中で輝きを放つ時期にこの現場にいて、お役に立てている、自分の考えたことが反映されていくというのは嬉しさがあります。新しくスタートした場所で、最初の部分の構築に携われるのは、うまくいったときには喜びですが、失敗したときは逆に重荷になります。 しかし、それも自身の成長の糧として、これからも前を見て、お客様はもとより、かかわる人の安全を第一に頑張っていきます。


清掃を担当する渡辺氏(左)と望月氏
清掃を担当する渡辺氏(左)と望月氏

UL40EWを使用した清掃で計画しているのは、イーストヤード2階フロアの吹き抜けの天井面もあります。地上部周囲に植栽があるため、どのように進めたら安全で効率的かと考えているところです。

 

他にも外壁清掃など、建物の形状上、上から降りて清掃できないところには活用していきたいと思っています。
今後とも使いやすい高所作業台の開発を期待しています。


※ 取材日時 2012年10月

スノーケルの高所作業車&サービスの特徴

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