製品案内Products

製品一覧

エイハン・ジャパン株式会社は、スノーケルの高所作業機器を日本のお客様にお届けします。スノーケルは、1946年にアメリカのカルフォルニア州で創業した高所作業リフト業界屈指のブランドです。お客様の要求を徹底的に分析しデザインした製品群は、信頼性が高く使いやすいという評価をいただいています。製品のラインナップはシザース・リフト、ブームリフトはもちろん、パーソネルリフトやトレーラーリフトまで非常に幅広く、アメリカや日本のみならず、ヨーロッパやアジア、中東、アフリカでも数十万台が活躍しています。確かな実績とそれを支える品質に自信があります。

自走式シザースリフト

マスト式高所作業車TS3010E
小型高所作業車 S3010E

最大作業高5.0m
コンパクトで軽量な電動小型シザーリフトです。

マスト式高所作業車TM12
マスト式高所作業車 TM12

最大作業高5.6m
コンパクトサイズで狭い場所での作業も容易です。

シザース式高所作業車 S3215L
シザース式高所作業車 S3215L

最大作業高6.6m
安全性に厳しいCE規格をクリアしつつクラス最小レベルの重量を実現した超軽量シザースリフトです。

シザース式高所作業車 S3215E/S3219E
シザース式高所作業車 S3215E/S3219E

最大作業高S3215E/6.6m
S3219E/7.8m
高剛性のシザースにより作業床の安定性を高めます。

シザース式高所作業車 S2632E/S2646E/S3246E
シザース式高所作業車 S2632E/S2646E/S3246E

最大作業高S2632E/10.0m
S2646E/10.0m
S3246E/11.8m
ステアリングが大きくきれるため、小回りがききます。
 
 

シザース式高所作業車 S3220E/3226E/4726E/4732E
シザース式高所作業車 S3220E/3226E/4726E/4732E

最大作業高S3220E/8.1m
S3226E/9.9m
S4726E/9.9m
S4732E/11.8m
S4726EとS4732Eの張出デッキはクラス最大級の121cmです。
(S3220EとS3226Eは91cm)

シザース式4WD高所作業車 S2255RT/S2755RT
シザース式4WD高所作業車 S2255RT/S2755RT

最大作業高S2255RT/8.5m
S2770RT/10.4m
アウトリガー装備で多少の段差には対応可能です。
 
 
 

シザース式4WD高所作業車 S  S2770RT(BE)/S3370RT(BE)/S3970RT(BE)
シザース式4WD高所作業車 S
S2770RT(BE)/S3370RT(BE)
S3970RT(BE)

最大作業高S2770RT/10.23m
S3370RT/12.1m
S3970RT/13.9m
ディーゼルまたはバッテリーの2つのパワーソースを選べるバイエナジーバージョンもあります。

自走式ブームリフト

マストブーム式高所作業車 MB20J/MB26J
マストブーム式高所作業車 MB20J/MB26J

最大作業高MB20J/8.1m
MB26J/9.8m
最大3mの張出作業が可能です。

屈折ブーム式高所作業車 A38E
屈折ブーム式高所作業車 A38E

最大作業高13.5m
全幅1.5mのスリムサイズです。

屈折ブーム式高所作業車 A46JRT/A46JE
屈折ブーム式高所作業車 A46JRT/A46JE

最大作業高A46JE/16.1m
A46JRT/16.3m
1.5mのジブブームで最適なポジショニングが得られます。

屈折ブームリフト A62JRT
屈折ブームリフト A62JRT

最大作業高20.8m
回転半径が内側1.4mと非常に小回りがききます。

屈折ブーム式4WD高所作業車 AB80J/AB85J
屈折ブーム式4WD高所作業車 AB80J/AB85J

最大作業高AB80J/26.4m
AB85J/27.7m
不整地対応型タイヤを使用しています。

不整地対応型ブームリフト 600S/660SJ
不整地対応型ブームリフト 600S/660SJ

最大作業高600S/20.4m
660SJ/22.3m
ジブブームの有無2タイプがあります。

直進ブーム式4WD高所作業車 TB80/TB86J/TB120/TB126J
直進ブーム式4WD高所作業車 TB80/TB86J/TB120/TB126J

最大作業高TB80/26.4m
TB86J/28.2m
TB120/38.6m
TB126J/40.4m
全機種4WD標準装備です。

自走式アームリフト

傾斜地用アーム式高所作業車 SL26SL/SL30SL
傾斜地用アーム式高所作業車 SL26SL/SL30SL

最大作業高SL26SL/10.0m
SL30SL/11.0m
前後9度・左右13度の傾斜地上で作業できます。

テレハンドラー

テレハンドラー SR626
テレハンドラー SR626

アタッチメントの変更で高所作業車、フォークリフトなど様々な用途に使える海外では当たり前の建機です。
最大揚程5.8m
最大積載荷重2600㎏

牽引式ブームリフト

牽引式ブームリフト TL37J/49J
牽引式ブームリフトTL37J/TL49J

最大作業高TL37J/13.2m
TL49J/17.0m
機械重量に制限がある場合に適している機種です。

電動リフト

UL-Eシリーズ
電動リフト UL-Eシリーズ

最大作業高6.7~16.5m
アウトリガー無しのタイプ・二人乗り用など用途にあわせた機種があります。

手押し式シザースリフト S3006P/S3008P/S3010P
手押し式シザースリフト S3006P/S3008P/S3010P

最大作業高5.0m
アウトリガー不要で設置スペースをとらない手押し式シザーリフトです。

アルミ製ローリングタワー

VXシリーズ
アルミ製ローリングタワー VXシリーズ

最大床高1.98~11.94m
VXベースはワンタッチで開閉可能。組み立てに工具は必要ありません。

マスト式高所作業車TM12
アルミ製スキャホールド スペシャルアプリケーション(特注品)

規格品のVX以外にも様々なニーズに対応したカスタマイズ型スキャホールドの数々があります。

高所作業車選びの基礎知識

電力会社が電気設備の整備をするときや、清掃会社が空調メンテナンスをするときなど、高所での作業が求められる場面はさまざまあります。高所作業を行うにあたっては、作業員が高所の作業場所までアクセスしなければならず、高所作業車や高所作業台が必要です。高所作業車はトラックに架装されるトラック搭載式や、作業床で走行操作できる自走式など、いくつもの種類があります。そのため、基礎知識をしっかり把握していないと適切な機材を選べません。はじめて利用するときはわからない部分も多いと思われますので、高所作業車選びの基礎知識についてご紹介していきます。

目次
高所作業車とは
高所作業車は買うべきか、レンタルすべきか、判断のポイント
 - 購入のメリット・デメリット
 - レンタルのメリット・デメリット
 - 購入に向いている方、レンタルに向いている方
高所作業車選びのポイント
高所作業車の運転に必要な資格
高所作業車の整備やメンテナンスについて

高所作業車とは

高所作業車とは高い場所で作業をするときに作業員の足場となる作業床を備えた建設車両のことです。「2m以上の高さの上昇することができる作業床を備えていて走行機能や上昇機能が搭載されている」「作業床の上昇や下降をするときに動力を使用する」「作業をするときに不特定の場所を走行することが可能」の3点が高所作業車の定義になっています。高所作業車は構造や走行方式によって2つに分類されています。まず構造は、クレーンのような作業床のついたブームを備えていて昇降・旋回できる構造になっているブーム式構造と、作業床が垂直に昇降する構造になっている垂直昇降式構造の2種類です。走行方式に関しては、高所作業ができる作業床などがトラックに架装されているトラック搭載式と、いろいろな場所で走行しやすくなっている自走式の2つに分類されています。高所作業車はこのように構造や走行方式で分類されているので、実際に選ぶときは作業内容によってどの高所作業車が適しているのかしっかり見極めなければなりません。

高所作業車は買うべきか、レンタルすべきか、判断のポイント

高所作業車を実際に利用するとなったとき、購入すればいいのか、レンタルすればいいのかわからない人も少なくないでしょう。購入するかレンタルするかの判断を間違えてしまうと損をしてしまうこともあります。事前に以下を確認し、判断のポイントをしっかり押さえておきましょう。

購入のメリット・デメリット

新たに高所作業車を購入する場合、当然新品なので品質の高さ・メーカー保証がきちんと設けられている点がメリットです。また、新品なので購入直後に故障してしまうようなことはほとんどありません。万が一故障したとしても、メーカー保証期間があるので修理費を抑えられます。また高所作業は危険を伴う作業でもあるので稼働の質も重要になってきますが、新品を購入した場合は劣化がなく、稼働の質が高くて安全に作業ができるといえるでしょう。

高所作業車は車両サイズが大きく、特殊な機構がついているので、普通自動車より車両価格が高いことが多いです。そのため、購入するときに初期費用がかさみやすくなっています。通常、4~5年をかけて減価償却できるので会計上のインパクトは分散できますが、現金で購入する場合はキャッシュフローに注意したほうがよいでしょう。また、購入後の利用頻度が少ないと作業あたりの原価は当然割高になってしまいます。

注文してから納車されるまでの期間にも注意が必要です。一般に流通している普通自動車とは異なり、高所作業車は納車まで時間がかかってしまうケースが珍しくありません。購入契約から納車まで3ヶ月から半年ほどかかるのが一般的で、モデルチェンジなどのタイミングと重なってしまうと1年近くかかってしまうこともあります。急いで高所作業車を購入したいときには、メーカーに在庫の有無を確認してから購入するモデルを選ぶとよいでしょう。

レンタルのメリット・デメリット

高所作業車を購入するときは車両価格などの初期費用がかかりますが、レンタルであればレンタル料金のみになるので初期費用を安く抑えることができるのがメリットです。購入に必要な資金を賄えない場合は、レンタルを検討するとよいでしょう。また高所作業車を購入すると定期的にメンテナンスをしなければいけません。つまり、修繕費や損耗費が継続的に発生してしまいます。しかし、レンタルであればメンテナンスの必要がなく、短期間借りるだけであれば、それらの管理費用がかからないのです。

ただし、レンタルは都度費用が発生するため、利用頻度が高いと出費も増えてしまいます。費用を抑えるためにレンタルを選んだのに、中長期で見たら結果的にコスト高だった…では本末転倒です。またレンタル品は当然中古なので、メンテナンスが不十分な業者から借りた場合、稼働の質があまり高くない可能性があります。そうした機材を使って作業をすると効率の低下や事故を招きかねません。料金だけを見て決めるのではなく、サポート面にも十分注意をしてください。

購入に向いている方、レンタルに向いている方

高所作業車を購入するのに向いているのは利用頻度が高い方です。購入費が高くついたとしても、頻繁に使えばその分1回あたりのコストが低下します。電気設備のメンテナンスや工場での生産設備として使われる場合、定期的に高所作業が行われる現場であれば購入したほうがコストメリットに優れるケースが多いでしょう。反対に、年に数回しか使わないような場合、レンタルのほうが費用を抑えられるケースが多いはずです。いずれにせよ、費用をシミュレーションしつつ、使い勝手やサポートの有無などを加味して、購入かレンタルかの判断をされることをおすすめします。

高所作業車選びのポイント

高所作業車を選ぶときは、車体のサイズが高所作業をする場所に適しているのかをしっかり確認しておかなければなりません。高所作業は建設現場や道路沿いなど、広い場所で行われることが多いですが、工場内やビル内など狭い場所で行われることもあります。広い場所であれば、どのような高所作業車でも現場に入れるので、車体のサイズが大きいものを選ぶとよいでしょう。狭い場所で高所作業を行うときは、車体のサイズが大きいと現場に入れないので、コンパクトなサイズの高所作業車を選ぶのが適しています。また、購入の場合、検討する機種のデモンストレーションを見る機会があれば、より安心です。さらに、その機種が自社と同業種に納入されているか、メーカーに実績を確認することも有効な手段であるといえるでしょう。

レンタルや中古品を購入する場合は、年式と走行距離だけでなく、ブームや旋回装置などの動作を必ず確認してください。年式が古く、走行距離が長いものは故障のリスクが高まりますし、ブームや旋回装置の動作に難がある場合は作業効率ダウンや、事故の危険性が高まります。

高所作業車の運転に必要な資格

高所作業車は普通自動車免許を持っているだけでは運転できません。高所作業車を運転するには、教習所で一定時間の講習を受ける必要があります。運転資格は作業床の高さにより異なるので、必要に応じて取得してください。例として、10m未満の高所作業車の運転には9時間の「特別教育」を、10m以上のものも運転する場合には12時間~17時間の「技能講習」を教習所などで受ける必要があります。また、トラック式の高所作業車を公道で運転するためには、トラックの大きさに準じた普通・中型・大型自動車運転免許が別途求められることも、合わせて覚えておきましょう。

高所作業車の整備やメンテナンスについて

普通車は2年に一度のペースで車検を受けてメンテナンスをするのが一般的です。しかし、高所作業車は1年に一度のペースで整備資格を持っている検査者によるメンテナンスを受けなければいけません。この検査は特定自主検査と呼ばれていて、高所作業車は対象になっています。実施するのを忘れてしまうと50万円以下の罰金に処されてしまうので注意が必要です。高所作業車のメンテナンスをするときは、旋回装置のベアリング取付ボルトやブーム伸縮用のワイヤーロープやチェーンの張り具合など、細かい部分まで点検が行われます。不具合があると作業中の危険につながるため、罰金の有無に関わらず、必ず行うようにしてください。安全性の高い高所作業を行うためには、こまめなメンテナンスがとても重要だといえるでしょう。