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エイハン・ジャパンは、高所作業車、パーソネルリフト、ローリングタワー、スパイダーリフト、テレハンドラーなど業界随一のラインナップで、お客様の「困った」に必ず解決策を提案します
お客様が高所作業車を使う場所まで実際にその機械を持ち込んで、想定される作業が出来るか、危険性はないかなどを検証します。さらに、保管場所や保管場所から使用場所までの移動経路も含めてさまざまな条件を考慮に入れてお客さまと一緒に検討し、「買ったけど使えない」という後悔が生ずる心配をなくします。
お客さまのニーズは様々です。「工場内の製品や設備にぶつけたくないから高所作業車にセンサー、バンパーを取り付けてほしい」、「バスケット上昇中は走行すると危険なので走行しないようにしてほしい」、「現場に埃や塵が多いので、機械の可動部にはカバーをして欲しい」などなど。エイハン・ジャパンには数々の改造実績があります。お客さまの改造依頼が安全性に影響を与えない限りベストな提案をいたします。
高所作業車の運転資格には特別教育(床高10m未満)、技能講習(床高10m以上)の2種類があります。エイハン・ジャパンは10m未満の高所作業車を納品時に特別教育講習を実施し、お客様の支援をいたします。(床高10m以上の高所作業車をお求めのお客様には資格取得方法についてアドバイスいたします。)
自走式シザースリフト
自走式ブームリフト
自走式アームリフト
屈折ブームリフト
電動リフト
アルミ製ローリングタワー
ロープワークで行っていた作業を機械化できたことで、作業スピード、安全性の面でも大きな進歩だと感じています。
器材は一般に安全性が増すと使い勝手が悪くなるものですが、この作業台にかえたらエンジン交換に要する時間が10%短縮しました。
スノーケルの高所作業車はESRの事業との親和性が高いと感じました。 おかげで作業効率と安全性が高まりました。
今まででは考えられないほど多くのことが出来るようになって、社内の作業で完結できることが増えました。
「フォレストジャーナル」2023年春号 3/13発行分 に弊社広告記事が掲載されました🌲 フリーマガジン「フォレストジャーナル」2023年春号 3/13発行 上記リ
3/24(金)・3/25(土)に九州バイオテック様にて行われましたスパイダー型高所作業車 BLUELIFT・多機能型荷役作業車 テレハンドラー デモンストレーション会が無事に終了しました♪ 酪農
先日3/9(木)3/10(金) 2日間に渡って開催されました光東プロポーザルフェア無事に終了しました! 連日快晴で展示会日和でした(^^) 他社様のブースでも青いボディの機械が多いです
3/14(火)~3/18(土)にアメリカのラスベガスにて開催されました「CONEXPO 2020」無事終了しました! 約3年ぶりのラスベガス出張ということで現地スタッフもお客様をお迎えするのを楽しみ
スノーケルが提供したいと考える価値とは?
お客様よりお寄せいただくことが多いご質問への回答です。
高所作業車の基礎知識、安全装置や選定条件、用語説明です。
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