20-22m高所作業車(高所作業台)の製品案内Products

20-22m高所作業車の特徴

屈折ブームリフト A62

最大床高 最大作業高
18.8m 20.8m

屈折ブームリフトになります。
旋回台が本体から突出しない構造ですので直進式ブームリフトに比べ、対象物により接近して作業を行うことが出来ます。
4WDで悪路に強い走破性の高い機械となっております。
床寸法2.44×0.91mの大型バケットを採用しております。
大型機械でありながらコンパクトなブーム展開ができる屈折式を採用しているため、以下のような現場で活躍をしております。

  • 大型工作機械、製造物を製作される工場施設
  • 造船所、航空機の製造、整備施設
  • イベント、競技場、コンベンションセンター等のイベント会場

屈折ブームリフト A62

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スパイダーリフト BLUELIFTシリーズ SA22

最大床高 最大作業高
20.0m 22.0

屈折ブームリフトになります。
走行方式がクローラ式となっており、悪路での走破性が高い商品となっております。
アウトリガーを設置により安定を図るタイプの高所作業機器なので、本体の重量が同等性能を持つ高所作業車に比べ1/3以下になり、床面への負担が少ない施設内での使用にも適した商品となっております。
動力がエンジンタイプ、エンジンとバッテリーを併用できるハイブリッドタイプがございます。
バッテリーはリチュームイオンバッテリーを採用しております床面への負担が少ない本体重量、エンジンとバッテリーの併用が可能なハイブリットタイプもあることから、環境への負荷も大幅に軽減出来て、以下のような現場で活躍をしております。

  • 林業、造園業の特殊伐採作業
  • 橋梁点検をはじめとするインフラ整備、メンテ作業
  • スポーツアリーナ、コンサート会場など保守、点検業務
  • 密閉性の高いプラント内部の工事、保守点検業務
  • 空港ターミナルビルの保守点検業務

スパイダーリフト BLUELIFTシリーズ SA22

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不整地対応型ブームリフト 660SJ

最大床高 最大作業高
20.3m 22.3m

直伸型ブームリフトになります。
長さ2.0m、起伏角度135度のジブブームを採用しているため対象物に対してより細かいアプローチをすることが可能です。
走行が4WDを採用しおり、悪路に強い走破性の高い商品となっております。
動力は、エンジンタイプとなっております。
床寸法2.44×0.91mの大型バケットを採用しております。
機械の特性を活かし、以下のような現場で活躍をしております。

  • 大型工作機械、製造物を製作される工場施設
  • 造船所、航空機の製造、整備施設
  • イベント、競技場、コンベンションセンター等のイベント会場

不整地対応型ブームリフト 660SJ

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