9.9m以下高所作業車(高所作業台)の製品案内Products

9.9m以下高所作業車の特徴

自走式シザースリフト S4732E

最大床高 最大作業高
(手の届く高さ)
9.8m 11.8m

屋内外兼用の電動自走式シザースリフト S4732Eは、最大作業高(手の届く高さ)11.8 m/床高9.8 m、積載318kgを誇るバッテリーシザースのハイリフトモデルです。
車幅1.19 mのスリム設計で標準ドアを通過でき、内側回転半径わずか0.25mと小回りも抜群。1.21m延長するロールアウトデッキにより作業スペースを拡張できます。

自走式シザースリフト S4732E

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シザース式4WD高所作業車 S9033RT

最大床高 最大作業高
(手の届く高さ)
9.8m 11.8m

【強い走破性を持つ4WD走行!】
【エンジンを動力とするシザースタイプの高所作業車となります。】
【オプションで電動の前後に伸びる、デュアル延長デッキにすることが可能です。】

シザース式4WD高所作業車 S9033RT

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傾斜地用アーム式高所作業車 【SL30RT】

最大床高 最大作業高
(手の届く高さ)
9.0m 11.0m

【傾斜地対応型の自走式アームリフトSL30RTは、最大作業高(手の届く高さ)11m/床高9m、590Kgの大きな積載荷重を持つ、エンジンシザースリフトになります。
走破性の高い4WD走行で、登坂能力も高く、27°/50%勾配を登坂可能です。
最大の特徴は、作業(昇降)場所の傾斜地に対し、本体の前後で「9度」左右で「13度」までの傾斜を補正する能力(スピードレベル)を持っている点になります。】
*注意:本機は、床を上昇させたまま、傾斜地を走行できる商品ではございません。登坂能力は、床面が収納位置まで降り切っている状況での能力となります。
*傾斜地対応モデルとは、機体を停止させ、昇降させる床面の傾斜に対して、機体を水平に補正する機能を使い昇降できるようにするモデルのことです。

傾斜地用アーム式高所作業車 【SL30RT】

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傾斜地用アーム式高所作業車 SL30RTE

最大床高 最大作業高
(手の届く高さ)
9.0m 11.0m

傾斜地専用の電動自走式アームリフト SL30RTE は、最大作業高(手の届く高さ)11 m/床高9 m、積載590 kgを誇るゼロエミッション機です。4WDと27°(50 %)の登坂能力に加え、前後9°・左右13°まで補正する自動レベリング機構で、不整地でもアウトリガーなしの安定作業を実現します。総容量約23 kWh(11.5 kWh×2)のリチウムイオンバッテリーは5‑8 時間で充電可能で、静音かつ排気ゼロの環境を提供。

傾斜地用アーム式高所作業車 SL30RTE

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電動リフト UL-Eシリーズ UL30E

最大床高 最大作業高
(手の届く高さ)
9.0m 11.0m

【機械の移動を人力で行う高所作業台と呼ばれる商品です。
シングルマスト式パーソネルリフトとも呼ばれ、UL30Eは、アウトリガーを張り、機体を安定させたのち、最大作業高(手の届く高さ)11m/床高9mの高さに最大積載荷重で159Kgまでの人ひとり、プラス荷物を昇降させることが可能です。(積載荷重の範囲内であっても2人以上乗ることはできません)
高所作業車の定義とされる「ひとつの動力で昇降と走行の両方を行える高所作業車」には該当しないため、操作方法、安全に関する知識を十分に理解している方であれば、労働安全衛生法で定められた一定の教育を修了した方でなくとも使用することが可能か機械です。
本体寸法の幅0.74m・収納高1.97mのコンパクトな設計で標準ドアやエレベーターへの積載が可能で、狭い現場でも取り回しが可能です。】

電動リフト UL-Eシリーズ UL30E

高所作業台の基礎知識 商品ページリンク カタログリンク

9.9m以下高所作業車の問い合わせはエイハンまで

9.9mクラス(作業床高さ10m未満)は、特別教育(9時間)の受講で操作可能です。導入のポイントや資格要件は「基礎知識」に整理しています。機種選定・お見積りは「お問い合わせ」から、またはお電話 03-5765-6841(平日9:00~17:30)までお気軽にご相談ください。

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